下記にメールアドレスを入力し登録ボタンを押して下さい。
変更・解除・お知らせはこちら >>
こんにちは!店長の黒田章夫です。とにかく石が好きで小さな宝石販売のウェッブショップをはじめました。よろしくお願いいたします。アリッサニュース始めました↓(入荷状況の補完に♪)
店長日記はこちら >>
【ガーネットはここに注目】
ガーネットは、中に含まれている金属元素によって色や特徴が異なります。そこで、日本市場で一般的に手に入る5種類について、そのランクと評価の目安をみてみましょう。
デマントイドガーネットは、特別な位置をガーネットの中で占めていて、ガーネット中では文句なく最高ランクに位置するでしょう。 ロシアのウラル鉱脈が有名ですが、現在閉鎖との公式発表され、ますます希少価値が高くなっています。 石の評価の目安は、まずテリのあるもので黒味の割合に気をつけたいものです。 アフリカ産が一般的に色合いが淡くなりますが、テリが良いものが多く、ロシア産は逆に、色合いが濃くなりテリが弱いものが多くなります。
グリーンガーネットは、デマントイドにつぐ市場価格で取り引きされているものです。 グリーンガーネットの中には、ケニアのツァボ国立公園一帯で産出され、ティファニーにより命名されたツァボライトとよばれるものもあります。 石の評価の目安は、第一に透明度でしょう。エメラルドより透明度が高いためこちらを好む人々も多いくらいです。 ハートシェイプやオーバルなどカットによってはモザイク模様を生み出しますので、角度を変えながらその美しさをチェックしましょう。
つい最近までは日本の市場ではほとんど見られませんでしたが、グリーンガーネットと並んで、いま人気を博しているガーネットです。 基本色は、赤色になりますが産地の地質がよく現れる石で、赤色を帯びたオレンジから、紫・褐色系の赤色など様々な色合いがあります。 オレンジ色が鮮やかなものを、マンダリンガーネットと区別されたりもします。色の濃さや透明度が石の評価の目安になりますが、その色合いに強い印象があるかどうかを基準にすればいいでしょう。 オレンジが目が覚めるほど鮮やかだったり、深いワインレッドをたたえていたりするものは、相対的に価値が高くなります。
その名の通り「バラの花のような石」と呼ばれるように、やや紫がかった独特の色合いを持つガーネットです。 デマンドイド・グリーンガーネットなどでは、2〜3カラットといった大粒の石にはなかなか恵まれないのに対して、大粒のものも産出されています。 もちろん、大粒で良質のものはそれなりの価値があり、高価な値がついてしまいますが、ガーネットの赤を大粒で楽しみたい方にはオススメのガーネットです。ロードライトは何より透明度が石の評価の目安になります。 タンザイニア・マダガスカルなどアフリカ産も美しいロードライトが取れますが、特筆しているのはスリランカ産でしょう。
わたくし黒田が最近注目しているガーネットです。マグネシュームとアルミニュームを主成分とするガーネットで、アルマンディンやグロッシュラーなどの成分を含んだ贅沢な宝石です。語源からは、「火のような」ブラッドレッドなのですが、実は、厳密にパイロープならば無色になります。 市場でもあまり出回らないものですが、その赤色は特筆すべきものがあります。大粒のものも産出されているようで、今からねらい目ではないでしょうか。 鑑別上、パイロープという名がつくのは、屈折率の関係からパステルカラーから無色となりますが、当店では、昔からのブラッドレッドに注目しているため、鑑別上はロードライトでもアルマンディンでもない「ガーネット」という名になることがあります。 この他にも、スターガーネットというスターが表出するものや、カラーチェンジドガーネットというアレクサンドライトのように色味が変化するものまで、ガーネットは多種多様で、わたしたちを楽しませてくれる宝石なのです。
説明付き / 写真のみ
1件〜11件 (全11件)